エプソンのエコタンクプリンタが優秀である理由

家電

私は昨年、EW-M630TBを購入しました。

以前はインクコストを意識した製品はありませんでしたが、最近は各社から大容量インクタンクを搭載したプリンタが販売されています。

このプリンタについてメリット・デメリットを紹介します。

インクコストの安さ

私が初めてプリンタを購入したとき、インクの減りの速さに驚いた記憶があります。

印刷するのにコストがかかるのに加え、プリンタヘッドのクリーニングにインクを使用するので印刷していないのにめちゃくちゃ減るといった印象を受けることになります。

さらに一年に一回はインクのセットパックを購入しており、インクってこんなに高いのかと悩んでおりました。

これを解決してくれたのがエコタンクプリンタです。こういうプリンタを待っていたのです。

例えばそのコストについてですがその比較表を下に記載します。

A4モノクロ文書A4カラー文書
EW-M630TB約0.4円約1.0円
PX-M650F約4.5円約14.8円

見てわかるよう、圧倒的なコスト差があります。

さらには容量も大容量なため一回のインクの補充で交換せずにしばらく使用可能です。

私は約1年使用してきました。

インクの量に注目してください。一年使用してこれだけしか減っていません。もちろんこれは人によって使用量に差はあります。ただし、以前のプリンタでは1年に1回交換していたことを考えると圧倒的にコストがかからないことが分かります。ただし今確認したら、600枚程度しか印刷していませんでしたが。

またインクのコストも低いです。以前のプリンタでは1セット7000円程度のインクを毎年買っていました。

しかし、このプリンタのインクは4色すべて買っても5000円程度です。

この調子だと、無くなるのは2~3年後になるのでもうコストに関していうことはありません。

必用最低限の機能はついている

インクコストを優先しているため、このプリンタには高いインクカードリッジを搭載したプリンタについてる機能が省略されています。

タッチパネルがない、USBメモリやSDスロットがない、CD/DVDプリントできない

といったデメリットはあります。しかし、ネットワークに接続すること、印刷コピー機能といった部分は搭載されるので、非常に便利です。

特にスキャンデータのクラウ保存は非常に便利です。こちら設定はすこし面倒ですが、設定後は便利に使えます。コロナウイルスによって家から資料をアップロードすることが増えました。この機能は私にどはまりの機能でした。

大容量の給紙トレー

用紙をしまっておけるトレーが便利です。普通紙が150枚しまっておけます。

従って一度セットしてしまうと交換までしばらく給紙トレーに触らずに済みます。

印刷品質

このプリンタはコストは安いですが、印刷品質はそこまでよくありません。

文書でもその差は分かりますが、写真の印刷はまあよろしくありません。

そもそもインクが4色で表現力が乏しくかつヘッドによる印刷品質もよくありません。

よって写真は「ガザガザしている」「色が薄い」といった印象を受けました。

やはり、そこはカードリッジ型のプリンタに負けてしまいます。

また、たまに印刷がずれていたり、インクを吹き出しすぎたような状態で出てくることがあります。

ここは微妙なところです。

ただし、定期的にヘッドをクリーニングしているのか、ずっと印刷不良をおこすことはありません。

よく考えられているなと思います。ちなみにクリーニングにはインクを使用します。

まとめ

印刷コストにとことんこだわったプリンタを紹介しました。

ペーパーレスが進む中ですが、まだまだ書類は紙ベースであることは間違いありません。

プリンタはまだまだ私たちの生活には必要でしょう。

使い方に応じてさまざまなプリンタが発売されていますが、文書の印刷がメインである人にとっては購入すべきプリンタであると思います。

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